アメリカ生活奮闘日記 by 3歳ママ妊婦

アメリカ生活・子育て・妊娠出産の記録

ブログお引越し

このブログに来てくださった皆様、本当にありがとうございます!!

 

初めてのブログ、開設から書き方までまだまだ奮闘中ですが、これから長く続けていきたい!続けるぞ!というやる気を込めて、下のサイトにお引越しすることにしました。(今まで無料だったのですが、今度はお金を払っています・・・ガクガクブルブル)

 

といいつつ、まだ記事もあまり書いておらず、サイトのデザインなども初期設定のまま・・・本当に初心者ブログなのでお知らせするほどでもないのですが、、、

fulfillingdays-withmyfamily.com

 

今後は上記のサイトを更新していく予定です。もしよかったらまた見に来ていただけたら嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします!

アメリカでの妊婦健診(2回目)とビタミン剤について 妊娠11週

アメリカの妊婦健診に行ってきました。

11週を過ぎたところ。初めての受診から3週間が経ちました。

相変わらず午後からの悪阻が続き、食事はもりもりと食べられるのですが、その後必ず気持ちが悪くなる…楽しい気分で食事を終えたい。いつ終わってくれるのか。。。

 

今回の健診、マイページの予約詳細のところにはいつものドクターの名前がなく、代わりに違う方のお名前が。そして DR(ドクター)ではなく、NP と書かれていました。

事前に調べたところ、NPとはNurce Practitoner、診療看護師さんとのこと。

大学院で医学を学び、特定の医療行為を行うことができる看護師さんだそうです。初めて知りました・・・

 

受付で、事前に尿検査を行うように言われたのですが、事前に勉強済みだったのに関わらず、尿検査(Urinalysis)の Urine(尿)がどうしても聞き取れなかった私・・・

受付のお兄さんに何度も言わせてしまいました。

トイレに行くように言われたことから、ようやく状況を理解。恥ずかしい。なかなか聞き取りにくい単語です・・・

 

そしてスタッフさんに名前を呼ばれ、体重と血圧を測ってから診察室へ。

 

日本の感覚だと、診察室に入るとお医者様がいるイメージですが、アメリカでは誰もいない診察室に入ってからドクターを待ちます。(娘の小児科でもそうでした)そして待ち時間が長い・・・

 

30分くらい待ってようやくNPさん登場。

コロナの症状(咳、熱など)がないか聞かれてから、まずは質問はないか?と聞かれました。

私の事前準備してきた質問(笑)は、ビタミン剤について。

前回の血液検査でビタミンDが足りないという結果がでた為ビタミン剤を一日2000IU摂るように、と言われていたのだが、既に飲んでいる妊婦用のビタミン剤にもビタミンDが1000IU入っている。あと残りの1000IUを別のビタミン剤で摂れば良いのか?

→私の理解でOKだそう。

 

念のため、不安だったので今飲んでいるビタミン剤も見せました。

葉酸を摂りたかったので妊娠発覚時から飲み始めた、Nature MadeのPrenatat。

誰に勧められたわけでもないのですが、信頼できるブランド(日本にいるときから知っていた)なので…という理由で飲んでいます。

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毎日飲んでるNature Madeの妊婦用ビタミン剤

後日、Targetで同じNature MadeのビタミンD3(5000IU,2000IUなどもあった)1000IUを見つけ、購入。以来、この二つを毎朝飲むようにしています。

 

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Nature Made D3 (1000iu))

話が逸れましたが…

その後、下腹部を触ってチェック&心拍数を聞いて(151でした)、あっさり健診終了。超音波はやっぱりなし。

「あなたは血液検査も特に問題ないし、元気そうだから大丈夫よ~じゃあ次の健診で~」みたいな感じでした。

確かに心拍が聴こえたので安心ではありますが、なんだかあっさりしていて、え!?これで終わり!!!??といった感じ。

この週数だと、このくらいなのかな。

 

約1か月後の次回の健診(次はドクターのようです)に期待です。エコー撮ってほしい。。。

妊婦の血液検査(妊娠糖尿病、その他7種)

妊娠10週目での血液検査について

血液検査に行ってきました。

1回目の受診の際、ドクターに次回の受診(3週間後)までに血液検査を受けておいてね、と言われ、提携している検査機関のパンフレットを渡されました。

アメリカでは血液検査は別機関で行うようです。

たまたま、その機関の一つが通っている病院と同じ建物内に入っていたのですぐにネットで予約。

 

検査8時間前から食べ物禁止(水のみOK)

空腹になると悪阻がひどくなる私にとっては気の重い検査でした。

予約は朝の10時。なので夜中の2時までは食べられる!!!!ということで最近恒例の、夜中0時のおにぎりをいつもより多めに食べ、何とか空腹に耐えられるようにしました。朝の娘の学校への運転がきつかった…でも夜中のおにぎりのおかげで何とか耐えられました。

 

10時に検査機関へ到着。ドクターからは「病院と検査機関はデータが繋がっているから

」というようなことを言われていたのですが(英語なので若干曖昧)、ほんとうに手ぶらで行って話が通じているのかかなり不安でした。

案の定、スタッフさんに「ドクターからのレターは?」と聞かれ、えっっっっ!!!??となりつつも、同じ建物の提携している〇〇病院から、ここで検査を受けるよう言われたことを伝えると、私の名前と生年月日で検索をかけてくれ、無事に情報が繋がっていることが確認できました。ホッ。

 

実は、事前に何の検査を受けるか全く聞かされておらず(ただ英語を理解していなかっただけかも)、血液を一本採取してすぐ帰れると思っていた私。そんな簡単なものではありませんでした・・・

 

まずは血糖値の検査。(この時初めて知った…)

350mlのペットボトルに入った透明の飲み物を渡され、これを5分以内に飲み干すようにとの指示。味は甘ーいスポーツ飲料のような。とにかく甘い。

これで空腹の体に糖をいきなり入れ、血糖値を上げて検査をするようです。

空腹の私には、この甘い飲み物すら有難く感じました。(後々、ほかの妊婦さんの体験談を読んだところ、日本人の妊婦さんは甘すぎて無理、と書いている方が結構いらっしゃいました。私はもうアメリカの甘々なものに慣れていたのかも…)

 

そして1時間後に血液検査をするから待機するように、と。

飲食や、沢山歩いたりするのはNG。すぐ帰れると思ったのになーとがっかりしつつ、車で待機。この時、車内で慌ててアメリカで妊婦糖尿病の検査について調べ、この検査にひっかかる人が多いこと、そしてもし引っかかると再検査は超時間かかる&つらい(1時間ごとの検査を3回くらいやるらしい)という情報を得て、今更この検査の大切さを知りました。

引っかかりたくない・・・影響があるかは分かりませんが、前日のおにぎりが悔やまれます。

 

そして1時間後、普通に血液を採って、終わり!!!

 

と思いきや、ナースが私の情報を確認し、

「あら、ごめんなさいね、あなたはあと7本血液を採らなきゃいけないのよ~」

と、7本の血液を入れるケース(?)の準備を始めました。

え、、、7本って。日本では考えられない数。妊婦から(しかもめちゃくちゃ空腹の)こんなに血液を採って大丈夫なのか、と若干不安になりながらも、なんとか乗り切りました。私は問題なかったけど、これはみなさん大丈夫なのかな…

アンド尿検査。これはコップを渡されて、トイレに行くだけなので日本と同じ。

 

結局2時間弱施設に滞在し、帰宅。

我慢できずに、車に準備しておいたパンを食べてから帰りました。

無事生還できて良かった。

 

 

数日後に登録していたマイページに結果が届きました。

糖尿病検査は合格!良かったです。

ただ、他に2点、数値が低いものがあったので(ビタミンDが足りない 等)、次の検診でドクターと話し、必要であればビタミン剤などを飲むことになりそうです。

 

一気に色々な血液検査をするのにはかなり驚きましたが、一日頑張ればすべて検査が終わることを考えると、合理的なのかな、アメリカらしいのかな、と思います。

 

相変わらず悪阻はつらいですが、、、

ブラックフライデー、サンクスギビングやクリスマスなど、楽しいイベントのことを考えて気を紛らわせます!

 

 

私の悪阻対処法(現在妊娠10週目)

つらい悪阻…わたしの悪阻との付き合い方について

妊娠10週目に入りました。

5-6週目から何となく感じ始めた悪阻…相変わらず続いています。

 

第一子の時よりも少しきついような。

第一子妊娠時は、まだ普通に日本で仕事をしていて毎日山手線に乗って通勤していました。周りに妊娠を言えない時期でもあったので、気を張っていたのか、今回ほど悪阻を感じなかったような。でもランチはなぜかドトールのサンドイッチ一択でした。何でだろう…そしてたまに食べたくなる担々麺。

 

今回は午前中は元気、午後からだんだん気持ちが悪くなり、夕食前から寝るまではずっとダメ。娘にはあまり心配をかけたくないので何とか元気に振る舞い、夫にはダークな面を見せまくっています。(色々と家事も手伝ってもらってます)

といいつつ、何も食べられない飲めない動けないくらいの悪阻になってしまう妊婦さんもいらっしゃるので、私なんか全然軽い方なんだと思います。(だからそんな弱音を吐いても仕方ない!!と言い聞かせる)

 

そんな私が今一番好きなもの。白米。

これは第一子妊娠時には全くなかったこと。妊娠って不思議。

私の場合、お腹がすくと気持ち悪さを感じるので、小さなおにぎりをしょっちゅうチンして食べてます。(梅干しか「ゆかり」、海苔を付けて ← アメリカの日系スーパにはあまり梅干しの選択肢がなくて、私には少し塩分が強すぎるのが悩み。おいしい梅干しに出会いたい)

そして夜中(0時頃)も必ず・・・こりゃ太る。でも耐えられないので仕方ないです。

 

それから温かい緑茶(カフェインなし)。

普通、悪阻中は冷たいものがほしくなる妊婦さんが多いなか、なぜか今回の私は温かい飲み物。これも不思議。

Trader Joe’sにカフェインレス緑茶のパックが売っていたので、それを水筒に入れて、ちょびちょび飲んでいます。癒される。

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Trade Joe’s Caffeine Free Tea

 

逆に私がダメなもの。

塩分。

これは身体が拒否しているのかな?前回もそうでした。

ベーコンやハムなど加工品はNG。塩分多めのものは食べた後、すぐに効果が表れます。(悪い意味で)

 

それから、市販の鶏ガラスープの素、コンソメ、めんつゆ、など。

塩分がダメなのか、加工食品系がだめなのか、添加物に反応しているのか?

なるべく自分で出汁を取りたいところですが、なかなかそこまで徹底できないこともあるので、今までよりも少なめに・・・薄めに・・・調整してます。

 

よくネットの記事で、悪阻のピークは10週ごろ と書いてあるのを見かけるので、

そうだといいなあ・・・でも出産間際まで続く人もいるらしいのでもうこれはどうしようもないことですね。

何とかごまかしながら日々できるだけ楽しく過ごしていけたらいいです。

 

 

 

 

 

初・アメリカの産婦人科受診で妊娠確定

初!アメリカ産婦人科を受診

ついに受診の日。

運悪く、娘の幼稚園がお休みの日(先生の研修の日らしい)だったので、夫に在宅ワークにしてもらい

子供を置いて病院へ。

15分前までに到着するようにと言われていたので早めに到着。

持ち物はこんな感じ。

*写真付き身分証明書

*保険カード

*(念のため・・・)クレジットカード ← 必要なかった

*長女の母子手帳 ← 病院で第一子の出産について(身長体重、分娩方法、分娩時間など)色々と記入することがあったので、持って行って正解でした。

 

しばらく待つと、名前が呼ばれ、中へ。

 

身長体重を測り、まずはエコー。

いきなり赤ちゃんが見えた!!感動・・・妊娠確定の瞬間でした。

アメリカは日本と違って、あまりエコーの検査をしてもらえないと聞いていたので、いきなり検査をしてもらえてラッキー。今後もしてもらえたらいいな・・・

そして日本の病院同様、写真を貰いました(4枚)

 

そして診察室へ。

ドクターが来る前に、ナースに病歴など沢山の質問をされます。

日本語でも分からないような沢山の病名・・・基本的に??でしたが、幸い私は病歴はないので、すべてNOで。持病などのある方は、該当する病名の英単語だけはしっかり覚えていったほうが良いと思います。(すべて覚えるのは不可能なので・・・)

最後に受けた子宮がん検診の時期も確認。

あと、家族の病歴。うちは高血圧、癌などが該当するのでそちらはきちんと答えられるように準備していました。どの家族(母?父?母方のおばあちゃん?など)に持病があるのか、聞かれます。

それから現在の精神的な状態についての質問もありました。

「突然気分が沈むことはありますか?」「理由もなく涙がでることはありますか?」など。

 

長い質問が終わると、ついに診察の準備。

服を脱いで準備するように言われます。何やら紙でできたものを2枚渡され、「では着替えて待っててね~」とナース退室。広げてみるものの、これは何なのか全く分からず、慌ててナースを追いかけ「Sorry, I don't know how to use them...」と。

 

日本では、下着だけ脱いで(スカートなども履いたまま)内診をしてもらっていたのですが、今回は全部脱ぐのだと言われました。

一枚の紙は、腕を通すところがあり、羽織のような感じ。もう一枚は大きな長方形の紙。下半身を隠す用です。寒い・・・

 

内診の椅子に座り、ものすごく変な格好でドクターを待ちます。(慣れないと恥ずかしい)

 

ドクター登場。

私の情報にざっと目を通したあと、最初の話題は

年齢と障害をもった赤ちゃんが生まれる確率について。

意外でした。まずこの話題から始まるとは。

 

資料を渡され、私の年齢と、その年齢で出産した場合の確率を説明されました。

そして羊水検査の目的、リスクを教えてもらい、あなたは検査を受けたいですか?と。いきなりの質問。日ごろから夫とその話題について話すことはありましたが、まさかこのタイミングで聞かれるとはかなり驚きました。(アメリカらしい?のですかね・・・)

受けないことを伝えると、さっそく誓約書にサイン。

 

いきなりの展開にあっけにとられつつ、次の話題に。

生もの・スモークしたもの、殺菌されてないものはダメ・・・など食べ物についての説明があり、何か聞きたいことはある?と。

「運動はしてよいですか?(趣味で続けているクラシックバレエのバーレッスン←自宅で)」  

OK!

「3歳の子供を抱っこしてもよいですか?」 

できるだけしないように。どうしてもの時は、腹筋を使わず、脚力で。(難しい・・・)

 

そして診察。

まずは乳がんのチェック。しこりがないか確認(だから上も脱ぐ必要があったんだと納得)

そして子宮のチェック。この時子宮頸がん検査もしてくれました。

(後ほど登録していたネット上のマイページにて、異常なしの連絡を受けました)

診察中は、ナースもおらず、ドクターと個室で2人。これも配慮なのかな?と感じました。日本では看護師さんもいて、色々と補助してくださっていた記憶があります。

 

最後に、提携している機関で血液検査を受けるように言われ、診察終了。アメリカでら血液検査は別の機関で行うらしい。

 

次回と、その次までの予約(翌月、翌々月)を取って帰宅。

全部で2時間ちょっと。

 

帰ったら、パパと遊んで、ランチを食べていた3歳の娘が大泣きしていました。

パパには理由を言わなかったのだけど、後で聞くとママがいなくて寂しかったのだそう。

まだまだ赤ちゃんです…

 

今日はここまでにします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産婦人科選び・受診予約の電話

今回はドキドキの産婦人科への電話予約について。

 

私の選んだ産婦人科はこの地域ではよく知られている大きな病院グループの一つのクリニック。

 

実は車で20分くらいのところに日本人ドクターの産婦人科もあり、かなり迷ったのですが、まだまだ車の運転に自信のない私が往復40分、、、耐えられるのか・・・ということで、近所(車で5分)のところを選びました。

 

ネットで調べたところ、かなり評判が良かったので(ドクターは州のトップドクターに選ばれていた)つたない英語で何とかがんばろう、ということに。

日本人ドクターのクリニックに通ったとしても、結局出産は現地の大きな病院で行うことになるので、最初から英語で頑張った方が本番慌てないかなという考えもありました。

もちろん、加入している保険のサイトからこの病院を検索し、私の保険が使えるか(in networkか)を確認してから決めています。

 

 

そして電話予約・・・

ネットで「産婦人科 受診予約」などを検索し、事前に会話を想定・練習してから臨みました。(緊張・・・)

電話内容はこんな感じでした。

〇妊娠検査キットを使って妊娠していることが分かったのでドクターに診てもらいたいこと

〇最終生理開始日(「生理」は学校でPeriodという単語を習っていたのですが、実際はMenstruationが使われていました。事前にネットで学んでおいて良かった・・・)

〇名前、生年月日、住所、電話、保険の内容

〇受診スケジュール

 

そこまで難しいことは聞かれなかったです。何より、受付の方が優しかった。(病院へのイメージがUP)

 

電話のあと、すぐに携帯に予約確認のテキストメッセージが届き、ああ私の英語の会話は無事成立したんだ・・・とほっとしました。

 

電話をするごとに、何となく、自分の経験値が一つ上がる気がします(変な充実感を感じる)

 

次はついに受診です。

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第二子妊娠発覚をきっかけに

アメリカ生活が1年目を迎える10月、第二子の妊娠が分かりました。

 

上の子も3歳、そろそろ第2子も…と考えていたので嬉しい反面、アメリカでの妊婦生活・出産、そして2人の子育て…果たして私にできるのだろうかと不安も。

 

これからの生活について記録していこうと思い、ブログを始めました。

 

私は渡米準備を含め、この1年間、ブログやSNSなどの情報にとにかく助けられてきました。アメリカ生活も、子育ても、まだまだ初心者ではありますが、少しでもどなたかのお役に立てたら良いなとも思いつつ。

よろしくお願いします。

 

ちなみに自宅での妊娠検査キットはこちらを使いました。

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妊娠検査キット

amazonでbest sellerになっているClearblue 

2個入り、3個、4個、5個入りも。私は2個で7.97ドル(でも1個しか使っていない)

結果表示が、赤い線などではなく「Pregnant」と文字で表示されるので、分かりやすくていいなと思いました。

 

この当時、妊娠5週目頃だったと思います。第一子の時は、すぐに病院に行き、妊娠確定してもらい(でも早すぎて心拍は聞けず)、数週間後に再度病院で心拍を確認した記憶があります。

アメリカでは8週を過ぎないと基本的には診てもらえないという情報をSNSから得ていたので、7週をすぎた頃に病院へ電話。結局9週目に初めて受診、心拍確認してもらいました。

病院受診前から悪阻も始まり、さすがに2人目なので気分が悪くても「あ、これはきっと順調なんだな」と何となく心に余裕があったのですが、これが初めての妊娠だったら、なかなか診てもらえなくて不安になるんじゃないかなと。。。

 

次回は病院受診について書きたいと思います。

 

これからもよろしくお願いします!

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